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モテ男の美学(東京リーマン編)

非モテメンズからの脱却方法を解説(都内在住の方対象)

プロフィール

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名前:たろう


こんにちは。

都内の某私立大学(理系)出身で
現在都内のWEBマーケティング企業でサラリーマンをしているたろうです。


今、私には現在
大学の時に知り合った彼女がいます


そして彼女の他に
・ストナンでゲットしたS級OL女性
・A学院の元ミスコンの女性
・出会い系アプリでマッチングしたA級女子大生
など
常に10人近くのセフレがいます(最近は数より質を重視するようにしていますが…)


今でこそ
クラブやBarに女の子を探しに行けば逆ナンされる事もあるほどモテるようになった私ですが
実は、
大学1年生までは童貞で全くモテないどこにでもいるイケてないインキャ大学生でした


そんな私も大学1年の夏に童貞を卒業する夢が叶ったわけですが
その時はモテるようになって童貞卒業が叶った訳ではなく
たまたま学生生活を送る中で関わらざるを得ない状況が多くて仲良くなった子で
相手の女性が経験豊富だったため
『童貞を狩られた』というのが適切だと思います。
つまり、たまたま環境に恵まれており童貞を卒業できたのです。


無事付き合うことができ、童貞を卒業できたのは良いものの
付き合って5ヶ月後、彼女の浮気が発覚し
非モテマインドのどうしようもない私は
彼女に激怒し、更生してもらおうとしましたが
結果的には仲が悪くなりフラれたことで私の初恋は幕を閉じました


それからはしばらく悔しくて彼女を見返してやろうと
恋愛ノウハウを探し回り
出会い系アプリを乱用し
ナンパ師に弟子入りし女の子の扱いを教わり
とにかく女の子を落とすことに全力を注ぐ日々を過ごしました。


その結果
一時はセックスに困らない状態まで成り上がりましたが
それは一方で
女の子を傷つける最低の男に成り下がることでもありました


一度セフレの子に別れを告げられてからと言うもの
なぜか急に
セフレの子たちが次々と私から離れてゆき
私は女性に避けられる男になってしまったのです


これはなるべくしてなった結果でした
私はこの時女の子たちを『道具』のように扱っていたからです


自分の欲を満たすこと
そして、彼女を見返すことで頭がいっぱいで
愛など微塵もないセックスを繰り返す日々
まさにクズ男そのものでした


しかし今では
愛を持って接することを覚え
セフレの子ともお互いに納得の上でお付き合いをして
彼女とも上手くやっていくことができています



私が現在恋愛コンサルタントをやっている理由は
『誰もが恋愛を楽しめる世の中を作る』


そして、
『恋愛を通して一人の人間としてかっこいい男になる』
ことを目標にこの活動をしています。


普段は、
・人との上手な付き合い方
・人から好かれる見た目の作り方
・恋愛トークテクニック

などを教えながら、
自らも日々学び実践を繰り返しています。


今ではコンサルタントとして活動している私ですが、
昔(小・中・高校生時代)はとにかくコミュ障で、
「初めまして」の人は例え相手が男性だったとしても
極度の人見知りを発動してしまい緊張して話せない


ましてや、
自分から女の子に話しかけるなんて考えられない
そんな人としてもカッコ悪い
非モテダメンズでした。


今考えると、
あの時の自分はなんであんなにコミュ障だったのだろうか…
「私はコミュ障が原因で多くのチャンスを失っていた…」
過去に戻れるのなら今のコミュ力を持ったまま過去に戻りたい…
と後悔しかありません。


とはいえ、
私はコミュ障を完全否定するつもりはありませんし、
コミュ障が悪いことであるとは思っていません。


それは私自身が過去コミュ障だったからでもありますし
コミュ障にも優れている点はあるからです。


自分が変われたからこそ言えることですが
むしろコミュ障は最もモテるポテンシャルを備えているとすら思っています。


ただしこれは、
「自分がコミュ障である」と自覚をしている人に限った話にはなりますが…


私は今現状はともあれ、
とにかく「これから改善していこう!」という前向きな姿勢を持つことこそが
とても大切なのだと思います。


私が考えるに、
一般的にコミュ障な人というのは
「慎重な人」「周りの目を気にしている人」「嫌われることが嫌な人」
といった特徴があります。


つまりこれは、
コミュ障は心根はとても優しく、相手の気持ちを考えられる共感能力の高い人が多いとも言えるのです


私も過去コミュ障なタイプだったのでわかりますが、
「平和主義者で周りをしっかりと見ることができる」
「共感能力が高く相手のことをよく考えてコミュニケーションがとれる」
コミュ障の人はこういった能力がとても優れています。


相手の気持ちを考えられる能力については
コミュ障の右に出る者はいないのではないかと思えるほどです。


コミュ障の人というのはなにも
一生治らないわけではありません。

ただ、「コミュニケーションを取る」ということを難しく考えすぎてしまっているだけなのです。



そういうコミュ障のあなたは、
もっと人との関わり方を知り、
テクニックを身につければ
みんなに好かれる
愛されキャラになれます。


これは、みんながなろうと思ってなれるものではありません。
一種の才能とまで言える能力です。


とは言ったものの事実として
コミュ障であることの最大の欠点は、
・彼女ができない
これなんですよね。


この彼女ができない問題
これはなにもコミュ障の人に限った話ではなく、
世界の男子全員の永遠の悩みであると思います(※イケメン除く)
特にコミュ障の人にとっては恋愛というものは非常に難易度が高いです


そして、その恋愛の課題を見て見ぬ振り
つまり、放置してしまう人はとても多いです
放置はせずとも、妥協してしまう人が多いことは確かな事実です。


ただ、
彼女がいたほうが確実に充実した人生を送ることができます。
それも、自分の本当に望む相手を手に入れることは最高の至福になるはずです。


また、異性との関係を持つことは人間の本能的な欲求になるので
私たちが人間として生きている以上は、
『恋愛』という茨の道は避けては通れない道なのです。


そこでこのブログでは、
・そんな世界で上手く賢くいきていくための方法
・男子最大の悩みである恋愛という茨の道を自らの手で突き進む方法
・そして何より、1人の人間として、1人の男としてカッコよくなるための方法
この3つをメインにお伝えしていきたいと思います


また、
『恋愛が上手い男は仕事ができる』という言葉があります。
これは、恋愛上手=相手の気持ちを汲み取る能力が高いからと考えられています


恋愛がうまくいくことで、相手のニーズを的確に汲み取れるようになる。
そしてそのワンステップ先の「ニーズに適した提案する力が身につく」
こうして、結果として仕事もできる人間
すなわち、人としてカッコいい人間になるのです。


あなたも今すぐ恋愛ベタを卒業して、
仕事もプライベートも充実しまくりの人生を歩み出していきませんか?

ここで私が現在に到るまでの経歴&生い立ちをサクッと紹介

中学時代

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救いようが無いレベルのコミュ障
部活に全力を注ぐ日々(体育会系なのにコミュ障という信じがたい事実…)


休み時間も机の端っこで一人読書をしているような
超絶陰キャ
(もしかするとスポーツ向きの人間ではなかったのかもしれません)


自分は根暗人間なんだなと思い込み
自信が持てないまま3年間が過ぎていった。
当然彼女はおろか、女子ともまともに話すことができず中学生という青春の1ページを無駄に終えた。

高校時代

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周りもみんな恋愛に興味を持ち始めるなか
私も恋愛に興味を持ち始める
というかめっちゃ彼女が欲しかったが、
今まで女性と関わってきていないので話しかける勇気すらなく
彼女なんてできるわけがなかった。

もはや女友達すらいなかった当時・・・


そんな負け組であるにも関わらず何を血迷ったのか高校2年の夏に
全然話したこともなかった隣のクラスの女の子をデートに誘う
当然のように気味悪がられて撃沈


この一連の事件は
クラスでも話題になり僕のメンタルは崩壊
恋愛恐怖症に
この時、高校生活での恋愛は完全に諦めた


しかし、大学生になったら絶対に彼女が欲しいと思っていた私は
とにかく
『心理学』や『恋愛トークテクニック』『モテる男のファッション』などの本を読み知識を蓄え

1〜5万円かかるような恋愛攻略セミナーにも参加し

モテている友人やヤリチンと定評のあった人に恋愛の極意やLINEトーク術を聞くなどして
とにかく大学生でモテるためにやれることは全てやった


大学生(現在)

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高校時代最後に溜め込んだノウハウを惜しみなく発揮し
ついに、1年生の入学から3ヶ月で人生初の彼女ができる!

しかし、5ヶ月付き合ったある日。
なんか「男らしく無い」し「重い」と言われフラれる


そして、私はこのとき気付いた
確かに彼女を作るのも難しいことで、
まずはその課題を乗り切らなくてはいけない。
しかし、恋愛はそこで終わりでは無い。
付き合うことはゴールでもあり新しいスタート地点に立つことでもあるのだと。


それからはまたさらに勉強し、実践し、
付き合ってからをどう過ごしていくのか。
女に飽きられない。魅力的な男になるためにはどういった振る舞いをしなければならないのか。
そこまで考えるようになりました。


それからは、
今の彼女と2年近くうまくやれていますし
5人くらいのセフレは常にストックがある状態を保てています


実際モテるようになってから思うのは、
付き合ってからの方が大変なことも多いです。
(付き合ってすぐ飽きられるようでは真のモテ男とは言えません)
モテ男がモテ男たる所以は、
女を魅了し続け自分の虜にし続けられてこそなのです

なので、
彼女ができていない人はまず彼女を作るところから。
彼女がいる人はどうすれば良い関係を築いていけるのか。
ここがまず一番最初に身につけるべき事になると思います


さらに口説きのテクニック編なども紹介していくので
既に彼女がいたり、自分はモテると思う人は好きなだけ遊ぶために使ってくれて構いません。


私の情報をどう使うかはあなたの自由です
でもこれだけは約束してください。

何があっても女性は傷つけないようにする。

これだけは絶対に守ってほしいです。


それを言うなら
セフレを作ることはひどいことではないのか?
という意見があるのですが、
私もそれは「確かに」と思うところもあります。


しかし、私の場合
お互いに同意のもとでの関係であり
僕の彼女は僕にセフレがいることは知っています

僕の今の彼女は僕にセフレがいることを
知っている上でも僕を選んでくれているのです


こればかりは相手の性格もありますが、
彼女にセフレがいることを納得してもらう方法についても
知りたい方には教えて差し上げたいと思っています(愛と恋は別モノなのです)


これから不定期ではありますが、
世の恋愛に悩む男性を救うべく発信して参りたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。


最後に、
私の中学生から大学生になるまでの6年間
一見サクセスストーリーのように見えますが
細かく辿れば失敗ばかりの学生時代だったと思います。


それでも結果として
・彼女ができ
・童貞を卒業し
・今ではセフレが何人もいて
・女性からもひっきりなしにお誘いがある
こんな天国のような日々を送れるようになったのは


友人やナンパ師の方々のおかげでもあり
何より、自分が『モテる』ということにコミットして全力で努力出来たことが最大の要因とだと思います。


そして、
これは1度このレベルに立つことができれば
たとえ落ちぶれることがあって非モテに逆戻りしてしまったとしても
すぐにまたモテ男に戻れることを意味しています。(あなたの中に培ったノウハウは決して消えることはないからです)


そう考えてみると、
ズルズルと今の非モテの状態を続けるよりも
一刻も早くモテ男の高みに上り詰め
そのノウハウをあなた自身の血肉に変えることで
これから先の人生を有利に進めていく方が確実に得になるのではないかと思います。


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